極楽キャンプは、五つ星☆☆☆☆☆

 

 

やってきました、南極!

 

ロシア製のイリューシンから雪上車に乗って キャンプに到着。
さっそく、スタッフから施設の説明

 

パンタ笛吹南極

 

ゲスト用の2人部屋テント。
二重なので、突風でもさえぎる!

 

パンタ笛吹南極

 

ぼくのテントの中。
高床式、-40度耐用シュラフ。 居心地は、最高だ!

 

パンタ笛吹南極

 

テントではカメラやパソコンの充電もできる!
WiFiがないのが、ただ一つの不便!

 

パンタ笛吹南極

 

テントの外に、それぞれの国旗を飾る参加者が多い。

 

パンタ笛吹南極

 

暖かそうな、医療テント。
ドクターが3人常駐して いるので、凍傷にかかっても、だいじょぶ!

 

パンタ笛吹南極

 

3人のドクターのうちの2人。
美しすぎる女医さんに、出られそう!

 

パンタ笛吹南極

 

こちらは最新技術のシャワー棟。 中に4つのシャワー室がある。

 

パンタ笛吹南極

 

シャワー棟の洗面台。
雪解け水を、めちゃ熱くしたお湯を、バケツいっぱい貯め、
白いお椀に外の雪をつめ、薄める。

 

パンタ笛吹南極

 

バケツにホースをつっこむと、電気で吸い上げ、シャワーが浴びられる。
なんというハイテク!

 

パンタ笛吹南極

 

大事なトイレ棟。
これだけあれば、待つことはない。

 

パンタ笛吹南極

 

外ではテレビの取材が、フル回転!
ぼくも、パンダの着ぐるみ姿で ぶらぶらしていると、インタビューを受けた!

 

パンタ笛吹南極

 

サバイバル専門家は、イグルー(氷の家)を作り慣れているので、
毎年、 新しいモニュメントを、つくるそうだ。

 

パンタ笛吹南極

 

マイナス16度って、こんなもん?
風が吹いていないからか、もう慣れたからか、 防寒ジャケットがいらない!

 

パンタ笛吹南極

 

マラソン完走の後に飲む、お祝いのシャンパン!
準備OK!

 

パンタ笛吹南極

 

食事も南極とは思えない驚きのメニュー!
たくさんの乗り物もキャンプでは活躍!

 

>>南極編4につづく