北欧のショパン、グリーグの家は、妖精の丘に!
ベルゲンの公園。
向こうを向いている銅像は、グリーグ。
公園になん匹もいた鴨。
神が創ったとしか思えない光沢だ。
お花屋さんまで、おしゃれ!
ただ街をぶらぶらするだけなのに、
オドロキに出くわすオドロキ!
石畳みが心地よい!
提げカンバンも、アートしている。
「いいね!をあげたい提げカンバン」
トップ4!
こんなの、とつぜん目の前に現れると、
ウレシくなっちゃうよね!
なんと、築300年前!
世界最古の木造建築にある
マクドではなかろうか!?
ここにも壁アート!
丘の上の家々とのコントラストも、
エクセレント!
ベルゲンが生んだバイオリニスト、
オーレ・ブルの銅像。
グリーグの才能を見抜いたのも、彼だ。
オーレ・ブルの前で、ノリノリ!
ぜーんぜん他人の目を、気にしない!
ベルゲンから路面電車に乗って30分。
丘を登ってたどり着いたスターブ教会。
入り口に、ゲゲゲ!
スターブ教会の、龍頭が特徴的な屋根。
13世紀に1000も造られたが、今では
20塔しか残っていないという。
ウロコ屋根が美しい!
バイキングの文化がヒシヒシと!
また路面電車に乗って、いっぱい歩いて、
やって来ました、グリーグの美邸!
木々までが、五線譜のよう!
グリーグの湖畔の美邸。
小道を降りると、プライベートの船着場が。
ここは、トロールハウゲン(妖精の丘)
と呼ばれている。
グリーグは、妖精が好きだったという。
最愛の妻・ニーナと共に建てて住んだ、
世にもチャーミングなスポット!
家の庭からの眺めを、パノラマで。
素晴らしい旋律が生まれるのも、
分かるような気がする。
妻のニーナはソプラノ歌手で、
ほとんどすべての曲が、
ニーナのために作曲されたという。
庭のスギゴケ。
ここでは、見るもの全部に、つい見惚れてしまう!
グリーグが曲想をねるために、
歩いて降りたという湖畔のコテージ。
コテージの中には、もちろんピアノ!
なんとビューティフルな生活!
ゴメンなさい、この写真だけは、
撮り忘れて、ネットからいただきました。
次は、アイルランドからアップします!
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