オマーンの方々は、日本人がお好き!

オマーンのアラム宮殿。
スルタン(国王)のパレスだったが、
今は迎賓館として使っているという。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

ペルシャ風のドーム型モスクが、
アラビアの陽に映える。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

伝統服・ディスターシャに身をくるんで。
やはり、オマーン人に、よく似合う。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

子どもの頃からディスターシャ!
大人になってもディスターシャ!

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

オマーン人は、白い民族衣装。
ふつうの服を着ている人は、
印僑(インド人)が多い。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

女性の写真を撮るのは、
イスラムでは、ご法度、NG!
でも、ちょっとくらいは、、、ね!

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

塔のマイクから、朗々としたコーランの
詠唱(アザーン)が聞こえてくる。
アラブの旅の醍醐味だ!

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

ムスリムなので、お酒はゼロ!
甘いお茶でも、話がはずむ。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

オマーンの人たちは、
イスラムの建築様式を、うまく取り入れている。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

子どもたちは、概してシャイだ。
控えめなのも、かわいい!

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

スルタン、カブース王が持つクルーザー!
湾にも自分の名前をつけて、
ここは、カブース湾と呼ばれる。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

王様、夜はこのクルーザーで、
セレブ・パーティーだとか、、、。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

品のあるカモメだなぁ。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

女性の黒装束(アバヤ)も、
見慣れれば、違和感がなくなる。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

オマーン空港の移民局でのこと。
日本のパスポートを見るなりビッグスマイル!

 

「日本人は素晴らしい!」と、褒め称えられた。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

街中でも、日本人と分かると、特別待遇!
スルタンの先先代の王の奥さんも日本人。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

「オマーンを中東のジャパンにしたい」というのが、
この国の人々の願いだとも聞いた。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

オマーンとお万を洒落たわけでもないが、
実際に、千駄ヶ谷のお万榎神社の近くに、
オマーン大使館はあった。
数年前に、広尾に移転したそうだが、、、。

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

アラム宮殿の庭で、
ファミリー・ピクニック!

 

パンタ笛吹オマーンマスカット

 

次回は、王のカラフルなパレス!

 

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