国立美術館のムンクのScream!「叫び」
プチ贅沢で泊まったグランドホテル。
イプセンが毎日欠かさず通った、
グランドカフェで、バースデー朝食!
数えきれないほどのバイキング!
北欧なので、シャケ、鱈、鯖、、、
などのスモークは、絶品!
シェフが作ってくれるオムレツ、
海老まで入っていて、美味!
満腹・幸福を味わいながら、メトロへ。
すっきりオシャレで、ハイセンス!
電車を乗りつぎ、丘に登り、
いつか来たかったこの場所へ。
ムンクはここで「叫び」を描いた!
ムンクは、ここにキャンバスを
置いて、「叫び」を描いたという。
そこは、彫刻パークになっている。
マルチ画面のTVを使った前衛アート。
大好きな、ダリの、
「引き出しのあるミロのビーナス像」
彫刻公園からは、オスロの港が
見おろせる。
ムンク美術館には、
数千点のムンク作品を所蔵。
18歳の冬、京都市美術館で
見て以来の、「思春期」との再会!
でも、超有名な絵は、国立美術館にある。
路面電車から眺める街は、春近しだ。
これを見たくて、ここに来た。
オスロの国立美術館のムンク、
Scream!「叫び」
オスロ・パスというクーポンを
購入したので、すべての乗り物と、
すべての美術館が無料になる。
繁華街の広場に、巨大なトラ!
路面電車もバスも、あと何分で次が
来るのか表示していて、べんり!
メタル・ハート!!!!????
誰だ!!!!????
うまくできた大道芸人だなぁ、
と思ったら、ホンモノだった。
こちらは、下手な大道芸人。
かぶり物は、ルール違反だょ!
向こうの古いビルに、
ハードロック・カフェがある。
スーパーフライの越智志帆が、こんなところに!
、、、いるわけないよね。
オリエンタルの旅行者は、
韓国人と中国人にしか、会っていない。
楽しいバースデー、まだ写真がいっぱい。
また次の機会に、アップします。
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