世界最大! 海辺のモスクは、築20年!
マラソンの思い出を、
ハートに詰めこみ、マラケシュ空港へ。
マラケシュ空港、
古都のイメージとシンクロ!
モロッコ王立航空。
タラップをのぼるたびに、
ビートルズ来日を思い出す!
再訪したカサブランカ。
海岸線には、新しいビルのラッシュ!
ビジネスの首都と呼ばれるわけだ。
カサブランカのタクシーおじさん。
乗っている間中、タバコをふかしていた!
ヤメテクれ~っ!
モロッコ風パンケーキを焼いてくれる。
手をオイルに濡らしなから、
ペタペタと拡げる手付きは、職人芸!
お茶をいれるにも、独特の作法が。
モロッコ風茶の道も、フカい!
ジュラバは、この風貌だから、
似合うんだよね、きっと。
カサブランカの海辺にそびえる、
ハッサン二世モスク。
1986年に着工、完成まで8年かかったという。
世界一高い、200メートルのミナレット。
これを建てたために、国の経済が傾いた、
、、、とも聞いた。
設計したのは、ミッシェル・パンソー、
フランス人だ。
なんとなく、パリのエスプリが、、、。
モスクの中だけても、25000人が、
そろってお祈りできるという、、、
アメイジング!
おゃ、山本太郎議員、
こんなとこで、カッコつけて!?
回教徒の国とは思えないくらい、
オープンで、フレンドリー!
モスクと民族衣装、ナイスなとり合わせ!
おたがいに引きたて合うようだ。
中庭を望む。
赤もいいけど、ブルーもステキ!
モロッコ中から、3300人の腕のたつ
タイル職人が集められたという。
ロマンスのバックドロップにも、ぴったり!
どこの国でも、どこの街でも、
子どもたちの笑顔がかがやく!
スマイル・プリンセス!
みんな、素直に育っているんだね!
キャッキャと笑いながら、
写真を撮りあっていた。
ちょうどアザーン(お祈りの朗唱)が、
モスク広場に響いた。
なにをおもひて、ひとりたたずむ、、、。
どこで、だれを撮っても、
そこそこにフォトジェニツク!
さて、問題。
このモスク広場はどれくらいの人数が入るでしょう?
答えは次回に!
>>つづきを読む