グレナダの海の底は、オドロキ美術館!
セントルシアから、
トリニダード・トバゴに一泊。
そして、バルバドスに。
バルバドスから、
人口10万人の島国、西インド諸島 グレナダへ!
たまにはリゾートホテルで、お気楽ステイ!
ナイスなお部屋に、ステキなガーデン!
よく朝、ベランダからの海景色!
スキューバには、もってこいの日よりだ!
青い海と、アクセ売り、
リゾート定番の光景。
赤いくちびるが、ザンシン!
クルーズ船・アイーダ号。
ダイブ・グレナダ!
もうすぐ、未知の海底へ!
ダイブマスターのケイト。
ぼくのバディーだ。
この旅、ラストのダイビング。
期待に胸が、熱くふくらむ!
ダイブ・ダイブ・ダイブ❗️
ケイトのラスタヘアーが、 潮流にゆれる。
そこは、トロピカルな龍宮城、
、、、だけではなかった!
フエダイの仲間、
フレンチグラント。
レインボー・パロットフィッシュ
(虹色オウム魚)
柱サンゴが、にょきにょき!
四ッ目ちょうちょう魚
(フォー・アイ・バタフライフィッシュ)
尾ひれの黒丸が、目のようだから。
海底15メートル!
ソフト珊瑚の向こうに、ついに見えてきた!
2006年、イギリス人のアーチスト、
ジェイソン・テイラーが、
自分の彫刻作品を、海に沈めた。
海洋生物の住居にするため、
、、、らしい。
「海底遺跡」「人工サンゴ礁」とも呼ばれ、
ダイバーたちの評判になる。
魚の名前は、ブルーヘッド
メキシコのカンクンの沖合いに、
ジェイソンの手で、海底美術館も創られた。
ダイブマスターのケイト、
見つけにくい魚を、指差してくれる。
胸ビレを大きく広げた、
ライオンフィッシュの仲間。
キントキダイかな?
ノボリエビスかな?
さまざまなサンゴが続々登場!
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