ゆかいな大道芸人、はじける子どもたち!ハバナ !
ぼくの泊まっているホテルの前。
手に持っていた本は、
本物だった。
ひとめ会ったその日から、
恋の芽生えることは、、、なさそう。
すっげー硬派だと
思っていたら、、、
わりとナンパだった。
景色に溶け込みすぎのような、、、。
そうか、きみも、笛吹か、、、。
こちらは、さみしい、金色道化師。
ヒップホップ!
はずむお年ごろ!
イェー!
やってくれるね!
ポーズをとっている、
、、、つもり。
ちゃんとポーズに、
なってます。
これ、きみが描いたの?
それとも、ぬり絵?
なんだ、そのヒゲ!
なんだ、そのハマキ!
おじさんのハマキも、
おっきいね!
ナニ屋さん?
ハトは自由!
ハトヤマのおぼっちゃまも!
離れた広場なのに、
ここにも頭頂ハト。
きみは、聖フランシスの化身か!?
それとも、ハトの妖精か?
オラッ!
(こんにちわ)
このあたりの制服だね。
なんだか、育ち、よさそう。
オラッ!
青春、はじまったばかり!
これは、本物の銅像です。
次回は革命から55年経ったハバナの街並みです。
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