ガラパゴスで、伊勢エビ三昧!

やってきました、ガラパゴス!

 

ダーウィンがこの鳥を観察して、
進化論考えたという、ダーウィン・フィンチ。
バードワッチャーのパラダイス!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

胸が白く、尾が二股、
ぐんかん鳥は、優雅で自由!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

べつの種類のぐんかん鳥だろう。
超早く飛ぶので、20枚撮って、
写ったのが、この一枚。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

向こう岸の船着き場に着く。
ここから、トラックタクシーに乗り換え。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

サン・クリストバル島のタクシーは、
ぜ~んぶトヨタのトラック。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

苔におおわれたスカレシア原生林。
ガラパゴス固有種だという。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

火山噴火のあとに残る、クレーター。
ビジュアルに、地球の歴史を感じる。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

いたぞー!
有名なガラパゴス象ガメが!
ここはハイランドの飼育場。
柵が邪魔だなぁ。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

起きているのか、眠っているのか。
いくら待っても、動いてくれない。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

サン・クリストバル島の中心町、
プエルト・アヨラに到着。

 

トロピカルの定番、ブーゲンビリアが
ことさらにあざやか!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

貧相な家の庭先でも、
ジンジャーの花々が咲き誇る。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

ブーゲンビリアの色は、葉っぱだという。
小さな白い花をみるのは、稀だ。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

ムラサキ科の低木、ムジュジョの花。
可憐な美しさに、癒やされる。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

白い南極になじんだ目には、
カラフルな花々が、なにより馳走!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

 

港に、巨大な伊勢エビが水揚げ。
たべた~い!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

人ずてに、ここの伊勢エビ料理が
一番美味しいと聞いた。

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

濃厚・肉厚!その上ジューシー!
海の幸、幸せ丸かじり!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

口コミは、当たっていた。
うーん、ほっぺたおっこち!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

 

この旨さ、醍醐味!
当分、忘れられないだろうね!

 

パンタ笛吹ガラパゴス

 

 

次はオドロキいっぱい!アートあふれる町並みのご案内!

 

 

>>つづく