アラビア人・ワッチングは、興味しんしん!
オマーンの市場、
マトラ・スーク。
クルマ(オマーン帽子)が、オシャレ!
民族マネキン!
オマーン人は、大人も子供も、
おだやかな表情をしているなぁ、
、、、と感じた。
黒いアバヤの女性たちはお買い物。
格調高いおじいさんは、ベビーカー。
女児は、黒いアバヤを
着なくてもいいみたい。
オトコだって、指輪がホシイ!
おちょこのように小さなカップ。
こうしてお茶を飲むのが、オマーン流!
飾り天井のひとつ。
アラビアンナイトの夢がある。
オマーン南部、ドファール地方で
採れる乳香は、昔は金と同等の
価値があったという。
ハートチャクラに手を当てて、
カッコいい。
さすが、シンドバッドの子孫だ!
日本だと、イオンモールで暇つぶし、
というところだろうか?
アラブの商人。
サマになっている!
兄弟? 親子? 他人?
やはり、兄弟だね。
愛想よく笑ってくれた、
マスカットのリンカーン。
右のおじさん、なにをしている?
ナゾは深まるばかり、、、。
マトラの砦を描いた壁絵の前で。
オマーンの首都・マスカットは、
ホルムズ海峡に近い要所でもある。
マトラ・スークの出口。
ここでもアラビア風なステンドグラスが。
スークぶらを終えた若者たち。
この後、コルニーシュ(海岸通り)を
歩くのが、定番コースだとか。
アラビアンな海岸通りと、スルタンのクルーザー。
スークめぐりは、これでおしまい。
次回は、神秘のオアシス、
エメラルド色に輝く、ワディ・シャープです。