40年ぶりの、カトマンズ訪問、
もうあれから半年が経ちました。
カトマンズ空港に着いたら、真っ先に神様がお出迎え。
40年前は、ぜんぶインドから
陸路で出入国したので、空港は初めてです。
街は今も、原色の神々で、彩られています。
歩いていると、とつぜん、サドゥーに、ティカ(赤い紅)をつけられました。
ダルバール広場で、ネパーリ国旗を振り回すおじさん。
三輪リキシャ、懐かしい。空気が悪いので、マスクが多い。
神を祀った、街角のほこら、、、老婆が一人。
ネパール名物、モモ!餃子かシュウマイですね。
サィウ(りんご)売り、ケーラ(バナナ)もあります。
地震で壊れた跡、街のいたるところで見ました。
まだまだ、クーリーがあちこちで働いていました。
このお寺、40年前を、思い出します。
古いビルの窓には、緻密な彫刻が、、、。
アジナチャクラ、第三の目!
色とりどりな、ヒンドゥー教の神々です。
野菜や果物は、道ばたで、ほとんど買えます。
地震でかたむいたビル、つっかえ棒でも、怖い、、、。
マンダラと、シバ神やクリシュナ、仏教とヒンドゥー教が、同居です。
古い寺院が集まる、ダルバール広場の一角。
街の中は、リキシャが安くて便利です。
バナナの葉で作った、使い捨てのお皿です。
自撮りすると、ついつい
ピースサインが出てしまいます。